精神的につらい状態

カウンセリング

症状や知っておくべきこと

人間は、精神の働きにより毎日行動ができると言えます。精神的に安定している状態ならば、その日1日は明るく過ごすことができるでしょう。これに対して、精神的に安定していない状態が続けば、その日1日は明るく過ごすことができない可能性があります。1日程度は明るく過ごすことができないならばともかく、1か月以上も明るく過ごせない状態が続いてしまったとすれば、うつ病の可能性が考えられます。うつ病になっているかどうかは、自分自身で判断するのも難しいことが多いため、まずは心療内科や精神科に通うことで判断してもらうとよいでしょう。その結果、うつ病と判断された場合には何らかの行動を始めなければいけません。ある程度重たいうつ病になってしまった場合は本格的に会社を何日も休むことになります。朝起きた段階で、会社に行きたくないだけでなく熱が出たり腹痛の状態が続いたりすると会社を休みがちになり、それが長期化することも考えられます。このような状態だと、生活費を稼ぐことができないため傷病手当金を受給する方法もあります。傷病手当金うつをもらう場合には、一定の条件が必要になりますが、まず労働不能な状態に陥っていることです。そのため、完全に労働をすることができない状態まで追い込まれていると病院で判断されなければ傷病手当金うつをもらうことができないでしょう。ですが、長期的に休んでいる状態ならばまず間違いなく傷病手当金をもらうことが可能になります。この場合、1年半の間少なくとも傷病手当金をもらうことができるための間に治療することで元の状態に戻すことも可能です。

傷病手当金うつの状態で傷病手当金をもらうためには、いくつかの条件があります。まず、待機期間が必要になるでしょう。たいていのうつ病の場合は、待機期間の問題はありませんが、少し見ておくと少なくとも傷病手当金うつをもらうためには待機期間は3日必要になります。これは、連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったことを意味しています。例えば、月曜日と火曜日そして水曜日に出勤できなければこの3日間は少なくとも待機期間になり傷病手当金をもらうことが可能になるでしょう。別の例で言えば、月曜日は会社に行けたけども火曜日から木曜日の3日間は会社に行けなかったとすれば、この場合も傷病手当金をもらうことが可能になります。逆に、月曜日と火曜日は会社に行けなかったけども、水曜日に会社に行き、その後木曜日と金曜日お休みにした場合、3日間の待機期間を経ていないことになります。もしまた次の出勤の日が休みになれば3日間の待機期間は経過したことになりますが、金曜日の次の出勤の日に休まなければやはり3日間は待機したとは言えずお金をもらうことはできません。ちなみに、待機期間の3日間のうち間に日曜日などの休日がはいった場合、これを待機期間と含めるかどうか問題になりますが、待期期間と含めて考えてはいけないことになっています。木曜日と金曜日はうつ病により会社に行くことができず、土曜日と日曜日が休みの場合で月曜日に出社した場合、4日間は会社に行っていないことになりますが、この場合でもやはり待機期間が経過したとは言えず、傷病手当金をもらうことは不可能です。

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